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空室対策について

一棟買い不動産投資で押さえておきたい知識として、ここでは空室対策についてまとめています。

投資を成功させる空室対策とは

立地の優れた物件を選ぶ

空室対策において、物件の立地の大切さはいうまでもありません。いくらデザイン・間取り・賃料面で優れていても、不便な場所にあっては入居者はなかなか寄りつきません。

安定感のある間取りと設備の物件を選ぶ

間取り・動線、オートロックやゴミ捨て場、宅配ポスト、駐車場・駐輪場の有無なども重要です。間取りや設備には流行・廃りがあるため、安定して人気のあるものにするのがベスト。ファミリー層、1人暮らしの会社員、学生など、ターゲットとする入居者層にあわせたアクセスや間取りかどうか、事前によくチェックしておく必要があるでしょう。

家賃相場を把握する

また、空室が増える大きな理由のひとつに家賃の高さがあげられます。入居者がもっとも重視する条件が家賃。周辺の相場を確認し、家賃が高すぎないか調べてみてください。

物件の魅力を高める施策をする

家賃が高くてなかなか空室が埋まらない場合、どうしても値下げして入居者を確保しようとしてしまいます。ですが、賃下げする前に、物件の魅力を高めてみましょう。礼金をゼロにしたり、家賃何ヶ月分かを無料にしたり、入居者が「魅力的」と思う何らかの施策をとれば、家賃が相場より少々高くても空室が埋まるかもしれません。

入居者募集は集客力の高い業者を選ぶ

それでも空室が埋まらない場合は、シェアハウスなどにリフォームするのも効果的。一戸を複数人で分割利用するシェアハウスなら、空室リスクもかなり軽減されます。もし空室に悩んでいる方がいらっしゃれば、シェアハウスへのリフォームに再投資することも検討してみてください。

サービス力のある管理会社を選ぶ

入居者募集や管理をお願いする業者も、実績のあるところを選ぶこと。多様な媒体で募集広告を出していたり、クレーム処理やメンテナンスにも丁寧に対応してくれる業者がいいでしょう。

空室対策の重要性

アパートやマンションなどの居住物件の不動産投資において、もっとも危惧されるのが空室のリスク。

不動産投資・運用に興味はあるものの、空室が出た時のリスクを感じ、なかなか足を踏み出せないという方もいるのではないでしょうか。

ですが、一棟買い不動産投資なら必ずしも満室である必要もありません。ワンルームマンションを一部屋購入して入居者がなければ、収入はゼロ。しかし、一棟買いなら8割も部屋が埋まっていれば十分、利益を生み出してくれます。

だからといって、一棟買いが空室対策をしなくてもいいわけではありません。一棟買いともなると空室率の高低が大きく響き、収支のプラス・マイナスの幅も大きくなってしまいます。

きちんと空室対策をしていれば空室率を下げることはできますし、より効率よく運用することができるでしょう。

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