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必要資金について

一棟買い不動産投資について知っておきたい情報のうち、ここでは必要な資金について説明します。

必要な資金・諸費用を知っておく

魅力あふれる一棟買い不動産投資ですが、投資前にクリアにしておかなければならないのが資金面。

一棟買い不動産に必要な資金は、まず物件そのものの購入費用です。当然、これは物件によりまちまち。

では、物件購入費用以外ではどのようなものが必要となるのでしょうか。

■仲介手数料

売買価格の3.15%+63,000(消費税込み)

■売買契約印紙代

売買契約金額により、0円~60万円

■土地不動産取得税

固定資産評価額×1/2×3%

■建物不動産取得税

固定資産評価額×3%(居住用建物以外は3.5%)

■土地所有権移転費用(登録免許税)

固定資産評価額×1%

■建物所有権移転費用(登録免許税)

固定資産評価額×2%

ローンを組んだ場合はこれに加え、ローン融資手数料、保証料、抵当権設定費用などが必要です。

自分が投資しようとしている物件はいくらで、それに対して諸費用はいくらかかるのか。とくに、仲介手数料は物件価格があがればあがるほど高額になります。それらの費用を明確にしたうえで資金計画をたてるようにしてください。

一棟買い不動産投資のローン

一棟買いの不動産投資となると、投資額も高額になります。不動産投資に興味はあるものの、その購入額に二の足を踏んでいる方も少なくないのではないでしょうか。

「資金に糸目はつけない」という方なら問題ありませんが、実は一棟買い不動産投資をしている人の多くはローンを活用しています。そのため、必ずしも一括で購入する金額を用意する必要はないのです。開始自己資金0円のフルローンで投資をはじめた方も多く存在します。

通常は、都市銀行なら物件価格の2~3割が頭金などの自己資金として求められます。より自己資金を低く抑えたいのであれば、地方銀行や信用金庫を活用するのも手。都銀に比べて地銀や信金は融通がききやすく、自己資金が2割に満たなくてもローンを組めることが少なくありません。

「金利は高くてもかまわない」というのであれば、信託銀行などを利用すればさらに自己資金率を抑えることも可能です。

たとえば、オリックス銀行の場合だと金利は1.9%~2.8%であるものの、自己資金は1割~でOK。地銀のなかでもスルガ銀行など、不動産投資の融資に積極的な銀行であれば低自己資金でローンを組むことができます。

自己資金0円はレアケースだとしても、わたしたちが思っている以上に一棟買い不動産投資のハードルは低いといえるでしょう。

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