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一棟から始めやすい不動産投資、シェアハウスに潜むデメリットとは!?

不確定要素の多いリスク

シェアハウスには、通常のアパートやマンションにはない特徴がありますよね。そこが人気の理由の1つでもあるのですが、もしかしたら今後以下のようなデメリットに変わっていく可能性も少なからずあります。

シェアハウスの特徴が、デメリットになる日は来る?

シェアハウスのデメリットになる点として、「入居者同士のトラブル」や「シェアハウスの賃貸管理」、「流行り廃りによる空室リスク」が挙げられます。

具体的にどういったデメリットになるのかを下記に説明していますので、確認しておきましょう。

デメリット1(入居者同士のトラブル)

シェアハウスの特徴の1つとして、「他の入居者と同じ戸内に住める」ことが挙げられますよね。

「仲良く楽しく暮らせる」と思って入居する人の方が多いと思いますが、実際に住む人は性格もライフスタイルも価値観も異なります。

恋愛関係に発展した場合に、いざこざや喧嘩で退去や暴力沙汰が起こることも考えられます。

シェアハウスでの犯罪はまだ起こっていませんが、安全性を確保するためには、「どのような人を対象にしたシェアハウスか」を明確にした方が良いでしょう。

たとえば、「女性専用」、「男性専用」、「大学生・専門学生対象」、「外国人専用」などです。

また、シェアハウス内に出入りする人が、入居者だけとは限りません。

「入居者の友人の宿泊は可能にするか?」、「他の入居者からクレームや要望があった場合は、どのようにしてルールを見直すか?」なども予め決めておく必要があるでしょう。

デメリット2(シェアハウスの賃貸管理)

1つの戸内で複数の入居者が暮らすシェアハウスは、はっきり言って管理が大変です。

一棟買いの場合はルールを守らない入居者への退去願いもスムーズですが、シェアハウスの場合は先に他の入居者が退去してしまうかも知れません。

「キッチンやリビングを綺麗に使ってくれない入居者がいるから、他の物件に引っ越そう」という感じです。

シェアハウスの管理は、管理と運営を行っている会社にお願いすると思います。

管理会社を選ぶ際は、必ず「管理面でどのようなことに気を付けて、どのような取り組みを行っているか」ということを確認するようにしましょう。

デメリット3(流行り廃りによる空室リスク)

どの業界、どの商材にも言えることですが、流行り廃りはあります。

今とても人気のあるシェアハウスですが、その人気がいつまで続くかは分かりません。

人にとって衣・食・住は欠かせないものなので、「土地と建物があればやっていける!」と考えがちです。

しかし、ローン完済と安定した家賃収入を確保するためには、収益率を安定させる必要があります。

「人気がなくなっても、この間取りであればオフィスに改装できる」というように、いくつか策を講じておけば安心です。

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