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他の不動産投資との違い

シェアハウス経営についての知識のうち、ここでは他の不動産投資との違いについて説明していきます。

シェアハウス経営の魅力を探る

シェアハウス経営がほかの不動産投資と一線を画すのは、その入居形態にあります。

通常、マンションやアパートなどの住居物件は1戸1世帯が原則。ワンルームや単身者向けなら入居者は1戸1人なのは当然でしょう。

しかし、シェアハウスは1戸の物件を複数人で分割して暮らす形態であり、1戸内に部屋数分だけの世帯があるのです。基本的にリビングやキッチン、ダイニング、バス・トイレは共用で、そのほかの各部屋が1人ひとりの「世帯」となります。

では、なぜシェアハウス経営が投資として人気となってきているのでしょうか?

入居率と収益率の高さ

まず一番にあげられるのが、高い入居率と収益率。

たとえば、4LDKで1戸あたりの家賃相場が15万円、一棟10戸ある物件を購入したとしましょう。そのまま貸し出せば、満室になれば家賃収入は150万円、入居率が50%なら75万円です。

ところが、1戸を4人で共有し1人当たり家賃6万円のシェアハウスとして活用すると家賃収入は最大で月240万円、入居率が75%で180万円、50%だったしても120万円と利益を生み出せます。

「そんなに都合よく入居者があつまるの?」と思われるかもしれませんが、家賃の割安感もさることながら、メディアで取り上げられたり、居住者同士がコミュニティをつくったりする生活スタイルが若者を中心に支持され、人気エリアのシェアハウスは常に人であふれる状態。

需要は急上昇中なので、入居率についての心配はありません。この先、同じ住まいでつながりを求めるという考え方は高まっていくともいわれ、将来性も十分だといえます。

コストや空室リスクも低い

また、修繕コストを低くおさえられるのもシェアハウス経営ならでは。

通常は各戸にトイレ、バス、キッチンなどの水回りを設けます。つまり入居者1人に1設備が必要なわけで、そのぶん、老朽化の早い水回りの修繕費用がかさんでしまいます。

その点、シェアハウスなら水回りも3~4人で1設備の割合です。入居者が同規模の一般マンションと比べると、実質的な修繕費用の削減につながります。

住宅不動産投資でもっとも怖い空室リスクが低いことも、大きなアドバンテージ。

たとえば、ワンルームマンション投資では退去者が出ると次の入居者が決まるまで家賃は1円たりとも入ってきません。その点、シェアハウス経営では1戸を複数の入居者に賃貸するため、空室リスクを分散して低く抑えることができます。

さらに家賃保証がついている物件であれば、空室のリスクはほぼなくなります。

シェアハウスとルームシェアの違い

なお、混同されがちですが、シェアハウスとルームシェアは似て非なるもの。

ルームシェアは友人同士などが家賃を折半して同居することで、経営者が主体となっているものではありません。

経営者が知らない間に非公式で同居していることもしばしば。

対してシェアハウスは、経営者が各個人と賃貸契約を結び、それぞれから賃料を徴収しているという違いがあります。

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